当初、王者のジョセフ・パーカーがダニエル・デュボアを挑戦者に迎えて初防衛戦を行うという注目のカードだったが、急遽変更となりマーティン・バコーレに。バコーレの調整不足は否めないと思うがこの変更カードもまた見ごたえある一戦となった。
出典:NZ herald
サウジアラビア リヤド リヤドシーズン
【WBC世界ヘビー級暫定王座戦12回戦】
○暫定王者 ジョセフ・パーカー[2R KO]挑戦者 マーティン・バコーレ●
パーカーが初防衛に成功
パーカーが初防衛に成功
1ラウンドからパーカーがバコーレの機先を制してジャブを放ちつつ右ストレートを振っていく。体格に勝るバコーレは圧をかけながら手を出すが、距離感をいまいちつかみきれずにいる。
迎えた2ラウンド、バコーレが前進しつつ強打を狙うが、パーカーが強烈な右をヒットさせ動きを止める。さらにカウンターで右のオーバーハンドをテンプルにヒットさせバコーレをキャンバスに沈めた。
パーカーが2ラウンドKO勝利。体格に勝るバコーレの動きを見極めて一撃を狙って確実に仕留めた。バコーレが良いパンチをヒットさせる場面もあったが、パーカーの技術やパンチの精度が確実に上回っているのを感じさせる試合だった。
コメント