WBA世界ライト級タイトルマッチ ガーボンタ・デービスVSラモント・ローチ

アマゾンプライム興行のメインイベント。試合前から徐々に機運を高めていった2人がついに激突。期待の一戦となった。


出典:BAD LEFT HOOK

アメリカ合衆国 ニューヨーク ブルックリン バークレイズセンター
【WBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦】

△ガーボンタ・デービス[判定1-0]挑戦者 ラモント・ローチ△
マジョリティドローによりデービスが5度目の防衛に成功。

両者様子を見る慎重な立ち上がりでスタート。デービスが自ら攻め始めるが、ローチがデービスの強打をケアしながら追っていく展開も。

中盤、ローチが攻めているがデービスも要所で左の強打を出し脅威を与える。ただデービスは少し集中力を欠き消極的な場面も。7ラウンドあたりからはデービスが攻勢の手を強め接近戦に。徐々に距離が詰まって接近戦となり、お互いにいいタイミングのパンチが当たっている。

9ラウンドは激しい打ち合いになり、そうなるとデービスが強打で上回る。途中、デービスが不可解なタイミングで膝をつく場面も。ただこれはダウン裁定とはならず。しかし10ラウンドはローチが機先を制しながらコンビネーションを打ち込みデービスを簡単に前に出さない。最終盤もローチが互角以上にデービスと接近戦で渡り合った。

判定は1-0となりマジョリティドロー。かなり拮抗した戦いとなった。どちらの勝利を支持してもおかしくない展開だったしドローは妥当と思える。不可解な疑惑のダウンが無ければ。デービスが少し集中力を欠いていた部分も散見されたが、それ以上にローチが健闘ぶりを見せた試合だった。

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