去る3月16日、アイルランドのスーパーウェルター級のプロスペクト、カラム・ウォルシュがマディソン スクエア ガーデン シアターに登場した。
カラム・ウォルシュ
戦績:13戦13勝(11KO)無敗
引用:BOXING SCENE
生年月日 | 2001年2月09日 |
身長 | 183cm |
リーチ | 183cm |
階級 | スーパーウェルター級 |
獲得タイトル | WBC USAシルバースーパーウェルター級王座、WBCコンチネンタルズアメリカスーパーウェルター級王座 |
マジソンスクエアガーデンシアターに登場し衝撃の1ラウンドKO
3月16日シアターでのメインイベントに登場したカラム・ウォルシュは自信が保持するWBCコンチネンタルアメリカのベルトをかけてディーン・サザーランドと対戦。なんと1ラウンドKOという圧倒的パフォーマンスを見せてあっという間に試合を終わらせた。
試合開始時点でどこか力の差を感じさせる雰囲気だった。ウォルシュはどこか余裕すら感じさせ、完全に相手のパンチを見切ったうえで右フックをカウンターで合わせて勝負あり。
聖パトリックの祝日をアイルランド人のウォルシュ自身が勝利で彩った。
力の差があったと言わざるを得ない試合だったかもしれないが、サザーランドも決して戦績の汚い選手ではない。ウォルシュが頭ひとつ抜けているのだ。
まだ世界タイトルは獲得していないものの『KING』というエイリアスを欲しいがままにしているこの男は確実に強く進化しながら世界へ近づいている。
スーパーウェルター級といえば、この階級屈指のプロスペクトとしてザンダー・ザヤスもいる。ザヤスはWBC王者のセバスチャン・フンドラへの挑戦が取りざたされているが果たして。
やや停滞気味ともいえるスーパーウェルター級の世界戦線をウォルシュやザヤスなどのプロスペクトたちが動かす流れになってくると面白くなってくるかもしれない。
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